ビジネス書

 「幸せになる方法」というと哲学や自己啓発の領域の話になりがちだが、本書『幸福の「資本」論』(橘玲、ダイヤモンド社)が示しているのは「ここ日本において」幸せの土台を築く方法である。それはつまり極めて現実的な方法論であり、間違っても白馬 ...

ビジネス書

 得をする方がいいし、損をするのは嫌だ。そんなことは決まっている。

 ベストセラー作家・橘玲氏の多くの著作では「経済合理性」がテーマになっている。手元の辞書によれば「合理性」とは「無駄がない」という意味である。

ビジネス書

 「科学的」という言葉に弱い。私は幼少の頃、なぜか「科学的に証明されている」という言葉を気に入って、「それって本当なの?」という意味で「それって科学的に証明されてるの?」と両親にいろいろ尋ねていたのを憶えている。今も昔も私は極端なほど ...

ビジネス書

 本書『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(森岡毅・著、角川文庫)はマーケティングの優れた入門書であると共に、胸熱のノンフィクションであり、仕事をする全ての人のための書籍である。

 USJの業績V字回 ...

ビジネス書

 「エッセンシャル思考」とは本当に重要なことを一つだけ選び、それに集中するための技術である。

 たった一つだけに集中することによって、少なくともその一つのことを成し遂げることができる。「たった一つだけじゃ少なすぎる」と思う ...

ビジネス書

 認知行動療法とは主にうつ病の治療に用いられることで知られている心理療法の一種である。「認知」と名前が付いているものの、認知症とは関係がないものである。

 

認知行動療法とは?

 認知行動療法とは、ストレス原因は ...

コラム, ビジネス書

 確か高校生の時に受けさせられた何かのテストの結果、私は思考力が0点だった。

 たまたま運が悪かっただけかもしれないが、思い当たる節はあった。中学生になったあたりから急に自我が芽生えたのか、引っ込み

ビジネス書

 私はそれまでビジネス書みたいなものに全く興味がなかった。本は好きだったが、毒にも薬にもならないようなものを好んで読んでいた。成長とか目標とかそういう言葉はあまり好きではなかった。

 しかし、事情が変わった。やらなければな ...

ビジネス書

 本書『自分を操る超集中力』は、我々が必要とする「集中力」における要点が簡潔かつわかりやすくまとめられている良書である。

 誠に申し訳ないことに、私はDaiGoという人物を少し前まで単なるテレビタレントとしてしか認識してい ...

ビジネス書

 意志力や習慣化についての三大書籍と私が勝手に名付けているものがあって、それは『意志力の科学』(ロイ・バウマイスター、ジョン・ティアニー共著)、『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル著)、そしてここに紹介する『やっ ...