ビジネス書, 自己啓発書批評

 私はかつてビジネス書・自己啓発書なるものを全く読まなかった。なんとなく胡散臭いと思っていたし、人生における「成功」「勝利」を過剰に唆すようなその態度が気に入らなかった。別に私は成功したいと思ったことはないし、何かに勝ちたいと思ったこ ...

コラム

 私が社会人になって最初に驚いたことは、字を読まない大人があまりにも多いことであった。本を読まない、ということではない。配布されたA4用紙1枚さえ億劫がって読もうとしない。

 仮に目を通したとしてもそれは「読む」という行為 ...

コラム

Photo by martinak15

 
 私はこうして本に関するブログを運営しておきながら、家で本を読む習慣は全くありませんでした。当ブログで紹介している本の殆どは仕事の休憩時間に暇つぶしに読んでいたものです。

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ビジネス書

 『内向的人間のすごい力』(スーザン・ケイン著、講談社+α文庫)は人の性格を「外向的」「内向的」に分類し、内向型性格はあまり自己主張をせず消極的であるために劣っていると見られがちだけれど、そこに優劣はなく単なる個性の問題であるとして、 ...

ビジネス書, ブログ運営

 『ドリルを売るには穴を売れ』(佐藤義典・著、青春出版社)はマーケティング入門の良書にして定番である。

 この「ドリルを売るには穴を売れ」という奇妙なタイトルは『マーケティングの発想法』(セオドア・レビット著、1968年原 ...

ブログ運営

Photo by Paul Braverman

 
 書評ブログについては「レッドオーシャンである」「いや、ブルーオーシャンだよ」との双方の見解が聞かれるが、当書評ブログ「飄々図書室」を2年間運営してきた私の実感としては「レッド ...

動物・植物

 私たちが巨乳を好むようであるのは自明である。雑誌のグラビアや成人向けビデオにおいても女性の殆どは大きめのバストを携えていることが多い。

 なぜ巨乳が好まれるのだろうか。誰もが言うだろう「だってそりゃあ、大きい方がいいじゃ ...

ビジネス書

 グズ=先延ばしは人間の根本的な問題である。誰もが先延ばしと戦っている。どんなに優秀で行動力のある人間であっても。

 先延ばしは百害あって一利なしであると誰もが認識しているにも関わらず誰もが先延ばしという底なし沼に足を絡め ...

ビジネス書, ブログ運営

Photo by Thomas Leuthard

 
 私事だが2017年1月からアフィリエイト事業において個人事業主になった。会社にも勤めているので兼業である。

 個人事業主になるためにすべきことは管轄の税務署に「 ...

ビジネス書

 「幸せになる方法」というと哲学や自己啓発の領域の話になりがちだが、本書『幸福の「資本」論』(橘玲、ダイヤモンド社)が示しているのは「ここ日本において」幸せの土台を築く方法である。それはつまり極めて現実的な方法論であり、間違っても白馬 ...